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奄美大島でクワガタが採集できるおすすめ宿・スポットを紹介します

採集スポット
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自然の宝庫、鹿児島県奄美大島。日本国内でも特に生物多様性が豊かな地域であり、多くの希少な動植物が生息しています。特に、国の天然記念物や絶滅危惧種に指定されている生物も多いです。
自然が数多く残されており、クワガタも本州ではなかなか見られない珍しいクワガタが生息しています。

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奄美大島でのクワガタ採集の注意点

奄美大島の一部地域は、国立公園や世界自然遺産エリアに指定されており、動植物の採取が法律で禁止されています。特に、奄美市住用町や大和村、龍郷町の一部地域などでは厳しく規制されています。

上のマップの青エリアがトラップ、指定動物の採集が禁止、赤エリアがあらゆる採集活動が禁止されています。また自然が多いエリアではハブ等の危険な生物も生息しているので、山林に入っての採集は家族連れや慣れていない方はやめましょう。

また法律、条令で指定されている天然記念物も多く、これらを採集すると処罰対象となるため注意。
クワガタだとアマミマルバネクワガタやアマミミヤマ、アマミシカクワガタが禁止です。そのため奄美大島で採集できるクワガタは現状、アマミヒラタクワガタアマミノコギリクワガタアマミコクワガタスジブトヒラタクワガタルイスツノヒョウタンクワガタマメクワガタとなります。
この記事ではこれらのクワガタを対象にして、観察、採集できるスポットを紹介します。

笠利町 コーラルパームス

リンク公式サイト
採集が期待できる種類:アマミヒラタクワガタ、アマミノコギリクワガタ、スジブトヒラタクワガタ

奄美空港よりアクセスも良く、車で10分程度の位置にあるコーラルパームス。海も近く、値段もお手頃でリゾート地としても満点ですが、実はクワガタの採集スポットでもあるのです。
夜や早朝にホテルの回りも歩くとクワガタがその辺に歩いているようなまさにクワガタ天国!わざわざ危険を冒して山林のハブや大きなクモ、アブやブユなどに出会わなくてもホテルを散歩しているだけでクワガタが捕まえられます。

笠利町自体は奄美大島の固有種スジブトヒラタクワガタの産地としても有名です。
運が良ければコーラルパームスでも出会えるかも!?時間があれば周囲の山林や街灯、ミカン畑の周辺などを探してみるのもおすすめです。なお、最終時期は早くても6月以降がおすすめ!南の島と言ってもGWの時期はま肌寒く、クワガタがほとんど発生していません。夏休みは家族連れでにぎわいますが、梅雨明けの時期に上手にスケジュールを組めれば独り占めできるかも…

家族連れや初心者には文句なしでNo.1のおすすめ宿です。

龍郷町 ネイティブシー奄美

リンク公式サイト SNS
採集が期待できる種類:アマミヒラタクワガタ、アマミノコギリクワガタ、スジブトヒラタクワガタ、アマミコクワガタ

龍郷町のネイティブシー奄美は目の前に透明度の高い倉崎ビーチが広がり、プライベートビーチ感覚で利用できます。​ホテル周辺には観光スポットも点在しており、奄美の文化や歴史に触れることもできます。ネイティブシー奄美と同じくリゾート地で過ごしたいなら近くの「miru amami」もおすすめ!(値段は高いです)
龍郷町はアマミコクワガタやスジブトヒラタなど奄美固有のクワガタ産地の1つで、ネイティブシー奄美の周辺はちょうど採集禁止エリアからは外れています。少し車を走らせると豊かな山林に囲まれており、コーラルパームスと同じように朝晩にはクワガタの飛来が期待できます。
近くには鶏飯で有名な「ひさ倉」もあり、食事から観光スポット、クワガタまで全部盛りで楽しめるスポットですよ。

みかん畑 巡り

奄美大島では山林の街灯や自販機を巡るだけでも採集できる…と言いたいところですが、奄美大島でもLEDにどんどん置き換わっており、明かりに集まる昆虫は期待できなくなっています。
数少ない水銀灯やナトリウム灯を巡っても良いですが、それよりもみかん畑を探すのが手っ取り速いかも。
奄美大島ではミカン畑が点在しており、これらの樹液にクワガタが集まるのです。筆者もスジブトヒラタの群れを発見したときは驚きました。
放置されたみかん畑もありますが、ほとんどは私有地のため、不法侵入での採集はNG!
周辺に歩いているクワガタムシを探すか、オーナーがいたら一言声をかけて捕まえても良いか聞いてみるのもアリです。クワガタに限らず昆虫はみかん畑にとっては害虫なので人によっては喜んで捕まえさせてくれる人も。くれぐれも無断ではダメですよ!

みかん畑は樹液だけではなく根元や周辺の土の上を歩いていることも多いので注意深く探しましょう!

【採集禁止エリア】クワガタのおすすめ観察スポット

上に書いた通り奄美大島の有名産地はほとんどが採集禁止エリアです。
採集したり触ったりするのはNGですが、観察だけでもしたい!という方は龍郷町の奄美自然観察の森や、油井岳展望台のあたりまで車で遠征すれば珍しいクワガタにも出会えるかもしれません。
特にアマミマルバネクワガタやアマミミヤマ、アマミシカクワガタは瀬戸内町宇検村の原生林に近いエリアまで入らないと見つからないので、相応の装備が必要です。ハブと出会う危険性もグンと上がるので注意。金作原は特に規制が厳しいですが、ツアーでも行けるので観察したいという方は是非。

奄美大島への旅行時の注意

特に家族連れや初めて訪れる方は注意なのですが、奄美大島は電車やバスは発達しておらず、車での移動が基本…というより必須となります。
旅行に行くときは余裕をもってホテルだけではなくレンタカーも予約しておくことをおすすめします。レンタカーは楽天トラベルでホテルと一緒に予約できます。

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